入院保険に入る前に知っておきたいこと

入院保険に加入する前に知っておいて欲しいことを紹介。

今とくに健康面で気になることがない方は今話題の入院保険のCMを見てもあまりピンとくることは少ないのではないでしょうか。

とはいうものの、病気や事故によるケガなどは不意にやってくるもの。ですから、万が一のときに備えてある程度の準備はしておいた方が安心です。

私たちは健康保険に入っているので医療費は全体の3割負担で済んでいるわけですが、しかしながら入院となるとその3割もかなり大きな金額になる可能性は高くなりますし、医療費以外の出費もたくさんあるということを覚えておきましょう。

まず具体的に医療費はどのようなものが必要になってくるのか?

入院の場合、入院基本料とは別に検査料や注射料、投薬料の他、もし手術を要するのなら手術費用もかかり、これらすべての3割といっても相当な金額になるのは明らかです。

また、健康保険が使えない費用も。たとえば入院中の食事代は1日平均約780円程度かかりますし(※近年は1食単位で計算されるようになりました。1食=約260円)、もしこれに付き添い食をプラスすれば食事代はさらにかさむのは必至です。

さらに大部屋(6人部屋)ではなく2~4人部屋および個室を選ぶと大部屋との差額がプラスされ、これは完全に自己負担となるので注意しましょう。

ちなみにこの差額は1日平均5,000円ともいわれ、入院日数が長ければ大きな金額になるのは当然ですね。

ですから入院日数やお見舞いに来てくれる方々、メンタル面への影響などを考え、ベッド選びはもちろん入院保険も考慮してプランを立ててほしいと思います。

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